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冬は暗いシーンでの撮影が多いので、なるべく大口径の明るいレンズを使いたい。

しかし、大口径レンズは重いので、通勤カメラとして使うにはしんどい時もある。

 

そんなとき、気分で使い分けているのが、PENTAX の50mm f1.2 と 50mm f1.7 だ。

 

 

▲50mm f1.2(左)と 50mm f1.7(右)

 

50mm f1.2 の写りは文句がない。ボケも綺麗だし、当然、絞るときっちり写る。カラーの発色も好みだし、モノクロだと質感がよく出る(気がする)。

 

しかし! 約410グラムとちょっと重いのが難点なのである。

ちょっとくらい重いのは我慢しろ、とも思うけど、毎日、カバンに放り込むのはツライ。

軽量の一眼レフ・PENTAX MXと組み合わせても900グラム以上になってしまう。

 

そこで、代替案として浮上したのが、SMC PENTAX-M 50mm f1.7 だ。

 

 

 

▲昔、PENTAX MV-1 とセットで2000円くらいで購入

 

このレンズだと、MX と合わせると約680グラム。このくらいなら、毎日カバンに入れていても苦痛ではない。

 

というわけで最近は、今日は絶対撮るな、という日は50mm f1.2、撮れるかどうかわからないなぁという日は50mm f1.7 という使い分けをしていた。

 

で、今回は50mm f1.2 の方をまとめておきたい。

 

 

 

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

夜の写真は、おそらく全て開放で撮影している。

フィルムはカラーは全てLomography800。台湾旅行で使わなかったので、大量に余ってしまった。

 

50mm f1.2 は、開放で撮ると独特の浮遊感や妖しさが醸し出される。

特に前ボケを入れると際立つので、手前に何かあるときは、それを避けずに構図に取り込むようにしている。

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

蛍光灯の明かりは思わぬ色になるので、ちょっとアンダーで撮ってみた。

 

手前の壁をボケさせる構図が好きなので、自転車のところにピントを合わせて浮き立たせた。

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

ここだけで電柱の明かりに照らされて異空間になっていた。

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

背景に点光源を入れると、いい感じの玉ボケが出るので、色々と試してみる。

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

前ボケ、雨上がり、背景の人、点光源と、よくばりセット。

 

50mm f1.2 のレンズは、ニコン、キヤノン、オリンパス、ミノルタなど各社から出ているが、PENTAXは点光源が少し滲んで、ドリーミーな感じがいいなと購入した。

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2 Lomography800

 

 

で、夜だけでなく、昼間に少し絞ってモノクロで撮るのも悪くないので、最後に載せておきたい。

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2  Kodak Tri-X400

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2  Kodak Tri-X400

 

熊野古道の大門坂。

 

カリカリしたところを見てみたかったので、F11くらいまで絞った。

 

 

 

PENTAX MX SMC 50mm f1.2  Kodak Tri-X400

 

和歌山の路地。

 

 

というわけで、PENTAX 50mm f1.2 について見てきたが、開放で撮れば妖しく、絞って撮れば硬派に、と幅広い味が楽しめるので、いまでは欠かせない1本だ。

 

次回は、50mm f1.7 について見ていきたい。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

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