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土日に写真だけを撮るという目的で外出するのは難しいので、会社帰りの平日の夜というのは貴重な撮影タイムだ。

 

しかし、NATURA1600の廃番に端を発し、高感度フィルムの減少と価格高騰が忍び寄っている。

 

35mmフィルムだと、当面はLOMO800、Cinestill800、そしてストックしているNATURA1600を使う予定だ。

LOMO800は値上がりしたものの、1本約660円と健闘しているし、適度な粒状感と色味がいいし。

 

問題はブローニーフィルムで、LOMO800かCinestill800 を使うんだけど、頼みのLOMO800がしばらく在庫なしの状態が続いていて手に入らない。

とりあえずストックはあるけど、ブローニーの高感度フィルムに関しては不安な日々が続くのです。

 

モノクロに関しては、Kodak T-MAX3200、Ilford DELTA3200 があるけど、T-MAX400を2段増感して問題ないので、しばらくは35mmもブローニーもISO400フィルムの増感で行くつもりだ。

 

で今回は、先日復活したNORITA66 で会社帰りに夜のスナップをしてみよう、という狙いだ。

 

中判大口径レンズのNORITAR 80mm f2 が、夜にどんな描写を見せるのか。

 

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

夕暮れ時の東京駅。

NORITA66はファインダーが明るくて、覗いた瞬間、あーきれいだなぁとしばし見とれてしまった。

アウトフォーカスの玉ボケが美しい。

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

少し絞って遠景にピントを合わせると、シャキッとした写りになる。

この変化がおもしろい。

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

ピントの位置を少し離して、オーソドックスに撮ってみる。

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

一眼レフより一回り大きいけど、中判でスナップというのも楽しい。

 

ただ通勤カバンがぱつぱつだし、少し重いな……。

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

歩道の奥行き感や構図が好みだったので、置きピン、開放で撮ってみる。

 

被写体の浮き上がる感じ、ボケ、そしてキリッとした描写。ノリタールすげぇなと。

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

夕焼けの儚い感じと光源、建物に当たる光がきれいに撮れそうだったので。

空はだいぶ飛んでしまいましたが。

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

 

 

NORITA66 NORITAR 80mm f2 LOMO800

 

玉ボケがすごいことに。

中判大口径レンズ、これは楽しいなぁ。

 

というわけで、NORITA66 と LOMO800 の組み合わせを見てきたが、夕暮れから夜というシーンはNORITAR の開放付近の描写を活かせる時間帯で、モチーフの切り取りやボケの美しさを堪能できそうだ。

 

次はモノクロも見てみよう(次回へ続く)。

 

 

 

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2 のコメント

    1. 連豆さん、こんにちは。

      NORITAR 80mm は海外の作例を見ると玉ボケが良さそうだったので試してみました。想像以上で嬉しい驚きです。

      通勤電車がキツキツなので、確実に夜に時間が取れる時しかNORITAは持っていけませんね。
      ただ、NORITAでしか撮れない写真もあるので、可能な限り持ち歩くようにしています ^^

      daikichibomber

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