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135mm のレンズは中古市場では安く取引されている焦点距離だ。

ライカレンズでさえ、ヘクトール135mm は1万円代で見つかる。

 

で、うちには NIKON 135mm f3.5、PENTAX Kマウントのジュピター135mm 、M42マウントの Fujinon 135mm f3.5 、FOCA 135mm f4.5 があるけれど、どれも使用頻度が低い。安いのでなんとなく買っちゃうんだけど、意外と使いにくくて……。

 

で、このままじゃいかん、ということで Fujinon 135mm f3.5 を使うことにした。

 

M42マウントなので、ボディはCONTAX 167MTにYC-M42マウントアダプターを装着。

 

 

ついで、Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8、PENTACON auto 29mm f2.8 も持っていく。

 

ボディ、レンズと全てメーカーが違う、というのもユニバーサルマウントのM42らしくていいね。

 

 

 

CONTAX 167MT  FUJINON 135mm f3.5  Fujifilm C200

 

ちょうど逗子、葉山に来る用事があったので、材木座海岸あたりをぶらつく。

 

なんだか清涼感のある描写でいいんじゃないですか。

 

この FUJINON 135mm は、EBC というコーティングがなされていないので逆光には弱い。

また黄変しているので、色味もちょっとまろやかな感じ。

 

抜けはいいんだけど、絞っても遠景がむにゃむにゃっとする。

 

 

 

CONTAX 167MT  Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8  Fujifilm C200

 

タクマー55mmは本当にいいレンズだと思う。

普通にちゃんと写るし、逆光だとゴーストが出るし、安いし、とオールドレンズの魅力が詰まっている。

 

 

 

CONTAX 167MT PENTACON auto 29mm f2.8  Fujifilm C200

 

PENTACON 29mm 。

ぐっと被写体に寄ると、シャープかつボケが美しい、んだけど今回はほとんど使わなかった。

 

 

CONTAX 167MT  FUJINON 135mm f3.5  Fujifilm C200

 

ピント面はなかなかシャープな描写。ボケも元の形をなだらかに残して自然かなと。

 

暖色系の発色が心地よい。

 

 

CONTAX 167MT  FUJINON 135mm f3.5  Fujifilm C200

 

なんとなく懐かしい、いい道だったな。

 

 

 

CONTAX 167MT  FUJINON 135mm f3.5  Fujifilm C200

 

逆光でシルエットになるように露出を決める。

 

もっとフレアがかると思ったけど、思ったよりちゃんと写っていた。

 

 

CONTAX 167MT  FUJINON 135mm f3.5  Fujifilm C200

 

ここも結構逆光で、少しフレアが出ているんだけど、それが逆に柔らかい雰囲気で撮れた。

 

 

 

CONTAX 167MT  FUJINON 135mm f3.5  Fujifilm C200

 

 

 

CONTAX 167MT  Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm f1.8  Fujifilm C200

 

 

 

CONTAX 167MT  FUJINON 135mm f3.5  Fujifilm C200

 

さて、そろそろ帰ろうかなと、最後の1枚。

 

135mmは苦手な距離だったけど、対象を浮かび上がらせるので意外と情感あふれるというか、ストーリーを感じさせる写真が撮れるなと思った。

街中でスナップしてみたらどうなんだろう。135mmのおもしろさを少し感じることができた。

 

おしまい。

 

 

 

 

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