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銀座、といっても銀座1丁目や京橋、宝町あたりと、中心の銀座4丁目、新橋寄りの銀座8丁目では雰囲気が全く違う。

 

だいきちは、ずっと銀座1丁目近辺で働いていたので、普段はせいぜい4丁目あたりまで。

はじめて会社の役員に、銀座8丁目の高級クラブに連れていってもらった時は、あぁ俺もちょっと大人の階段を昇ったものだと感慨深いものがあった。まぁ、だいきちはほぼ下戸なので、そんなに楽しいものでもなかったのだけれど。

 

で、その8丁目は、煌びやかな高級クラブや老舗のお店、古い建物が渾然一体となった不思議な空間だ。

 

今回は、その不思議な空間を Cinestill800 と彷徨いたい。

 

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

古いビル。

 

入り口近辺でこの雰囲気を醸し出すとは……。

 

ちなみに中央の赤は、静電気によるものらしくて、最初の1、2枚によく発生する。

 

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

実はこれが1枚目。

 

ちょっとした心霊現象に見えなくもないけど、まぁこれはこれで、こういうもんなので気にしない。

 

怪しいビルの怪しさがさらに際立つ結果となった。

 

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

奥に進んでいくと、重厚感のあるドアと壁。

 

ちょっとアンダー気味にして質感を出す。

 

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

屋根から水がポタリポタリと落ちてくる。

 

その水滴が水たまりとなって、妖しい光を反射する。

 

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

銀座にこんな路地があったのかと。

 

この儚い感じとCinestill がマッチしている。

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

ちょっとアジアっぽい風景だ。

 

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

この PENTAX 50mm f1.2 は前ボケが心地よい。

 

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

というわけで、銀座の雑居ビルや路地を徘徊した。

やはり、このエリアとCinestill800 のイメージが一致して満足だ。

 

 

Cinestill800 は、

映画のワンシーンを切り出したようなイメージで撮影できます。
映画用タングステン光下フィルムのISO800カラーネガフィルム。
低照度で困難なタングステン光の状況のために設計されています。
多くの異なる照明状況でも使用することができます。

再加工された特注のこのフィルムは、標準的なC-41で安全に現像できます。
タングステン光(3200K)で撮影したい時は、ISO800として設定し、フィルター無しでの撮影が推奨されます。
ナイト撮影に向いていますが、タングステンフィルムなので、太陽光の元では青みがかった色になります。
その際は、色補正フィルターを使用すると(KODAKの85B、ケンコーのW12、富士LBA-12)普通の色味になります。

青みがかった不思議な色を楽しむ場合は、プリントで色補正をしないよう指示して下さい。

蔵 CURA ホームページより

 

とのこと。ネガフィルムの場合、お店のデータ補正によって色味が変わってしまうけど、この正規代理店のホームページ   の作例の色合いは参考になるかな。

 

またフィルムケースの表示を見ると、タングステン光(3200K)の場合はフィルターを付けずにISO800に設定、

太陽光下(5500K)の場合は青く写るので、それを避けたい場合にはKODAK の 85B フィルターを使用して、ISO500の設定して撮るのが推奨されている。

 

 

PENTAX MX SMC PENTAX 50mm f1.2 Cinestill800

 

このように、フィルターを付けずに太陽光下で ISO800 で撮ると青みがかった色になる。

 

ちょっと値段が高いのが難点だけど、こういう感じで撮りたい、というイメージが出来上がっているときには使っていきたいものだ。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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