やっと仕事が一段落したので、午後休を取ってぶらつくことにした。
レンズはHelios44-2 58mm f2 、そしてフィルムはCinestiii50D をセレクト。
Helios は開放付近の妖しいボケと浮遊感が楽しめるが、これに透明感のあるCinestill50Dを組み合わせるとどうなるか。春っぽい写真が撮れる予感がする。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
というわけでやって来たのが、小石川植物園。
ここは桜の種類が豊富なので、長い時期、桜が楽しめるのだ。
平日ということもあり、広々とした園内でのんびりと散策を楽しむことができた。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
桜の花びらが舞い散るところを開放で狙う。
背景が異世界のようだ。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
確かf4くらいに絞って撮影。
少し絞るだけで、しっかりとした描写に変わる。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
逆光でゴーストを出す。
このレンズはゴーストの形や色合いもきれいなんだよね。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
最短50センチ付近で寄って撮ってもおもしろい。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
珍しくF3 で巻き上げ不良があった。この2コマだけだけど。
まぁ組み写真ということで。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
柱と背景が、まるで合成写真のようだ。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
一緒に持っていったMinoltacord。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
背景をグルグルさせる。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
花びらのピンクと緑の調和が目にやさしい。
前ボケと後ボケも、なんとも不思議な描写だ。
NIKON F3 Helios44-2 58mm f2 Cinestill50D
HeliosとCinestillの組み合わせ、ミスマッチにも思えたが、自分の予想を超える描写を楽しむことができた。
この意外性もフィルムの楽しみの一つだろう。
M42マウント用のHelios がニコンマウントに改造されているものを購入した。
おしまい。
なんかC200も高くなっちゃいましたね…。3年前は10本で2800円くらいでしたが。
それでもアクロスのように廃番にならないだけましなのかな。