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今日は最終日。

南紀白浜空港を18時35分の便なので、それまで那智の滝や串本町あたりを回ろうと思う。

 

FOCA Universal R  Oplarex 50mm f1.9  Natura1600

 

まず向かったのは宿泊地の那智勝浦から車で10分ほどの那智の滝。

石段の苔と杉木立、そこに差し込む朝の光が心地よかった。

 

 


PENTAX MX SMC-PENTAX 50mm f1.2 Kodak Tri-X400

 

モノクロもいいなぁ。

PENTAX 50mm f1.2 は逆光に強く、解像感とボケが絶妙なバランスだ。

 

 

PENTAX MX SMC-PENTAX 50mm f1.2 Kodak Tri-X400

 

那智の滝。

ここは熊野那智大社別宮の飛瀧神社で那智の滝自体が御神体だそう。

 

 

KLASSE W  SUPER-EBC FUJINON 28mm F2.8  LOMO800

 

近くで見ると、威風堂々とした迫力と崇高さがあった。

続いて、石段を登り、青岸渡寺、熊野那智大社へ向かう。

 

 

 


FOCA Universal R  Oplarex 50mm f1.9  Natura1600

 

 

 


X-Pro2  XF18-55mm F2.8-F4R LM OIS

 

途中の石段では、二本の杉の間から荘厳な光が差し込んでいた。

 

 


FOCA Universal R  Oplarex 50mm f1.9  Natura1600

 

この青岸渡寺の三重塔と那智の滝を見たかったのだ。

そして熊野那智大社を参拝し、山を降りた。

次の目的地は、古座川町にある明神潜水橋に向かう。

 

 

 


FOCA Universal R  Oplarex 50mm f1.9  Natura1600

 

だいきちの母方の実家が大分県の山国町(現中津市)で、小さい頃は夏になると帰省して、川で一日中遊んでいた。

山国町や近くの耶馬溪町には沈下橋が多く、こういう橋を見ると少年時代の夏休みを思い出して行きたくなってしまうのです。

 

 

 


PENTAX MX SMC-PENTAX 50mm f1.2 Kodak Tri-X400

 

この橋をヘルメットをかぶった中学生が自転車で通らないかなぁ、と待ちましたが、そんなうまい話はなかったですね。

とりあえず満足して、次の目的地・串本町へ向かう。

ここも漁業の町なので、マグロでも食べつつ、散策して旅を締めよう。

 

 

 


FOCA Universal R  Oplarex 50mm f1.9  Natura1600

 

 


FOCA Universal R  Oplarex 50mm f1.9  Natura1600

 

道すがらの景色。

こういうところで、のんびりとお花見をしたら最高だろう。

 

 

 

X-Pro2  XF10-24mm F4R OIS 

橋杭岩。

海岸線に奇岩が立ち並ぶ景色な圧巻だった。

 

 


X-Pro2  XF18-55mm F2.8-F4R LM OIS 

海金剛。

紀伊大島鷹ノ巣岬の断崖下に岩が連なる海岸線で、「21世紀に残したい日本の自然百選」に選ばれている。


遠くに見える白い灯台が、
エルトゥールル号遭難の場所、樫野崎に立つ樫野崎灯台。近くにトルコ軍艦遭難慰霊碑がある。

 

 

 


PENTAX MX SMC-PENTAX 50mm f1.2 Kodak Tri-X400

串本町の大島地区。

 

 

 


KLASSE W  SUPER-EBC FUJINON 28mm F2.8  LOMO800

高台で海を眺めながら今回の旅を振り返る。

 

 

 


PENTAX MX SMC-PENTAX 50mm f1.2 Kodak Tri-X400

 

 


PENTAX MX SMC-PENTAX 50mm f1.2 Kodak Tri-X400

 

 


KLASSE W  SUPER-EBC FUJINON 28mm F2.8  LOMO800

 

 


PENTAX MX SMC-PENTAX 50mm f1.2 Kodak Tri-X400

樫野地区に来た。

 

 

 


X-Pro2  XF18-55mm F2.8-F4R LM OIS 

 

 


FOCA Universal R  Oplarex 50mm f1.9  Natura1600

 

 

というわけで、うまいことフィルムも撮り切ったので空港へ向かう。

 

使用したフィルムは10本。ブローニー1本、35mmが9本だった。

ブローニーが少なかったのは、1本目を撮り終えたときにフィルムが巻き太りしており、また感光したかな(以前の長崎旅でもGS645 で巻き太りしており、一部のコマが感光していた)と思い、それ以降、GS645を使わなかったからだ。

ブローニーケースに入れたままお店に持っていき、暗所で取り出してもらった。

結果としては感光していなかったので一安心だったけど、巻き太りを起こした原因をはっきりさせないといかんな。

そんなこんなで、和歌山の漁町巡りと熊野古道散策ができ、また光のいい場所でFOCAを使いたいという目的を達成することができたので、いい旅だったと思う。

 

 

 

 

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2 のコメント

  1. どもども、だいきちボンバー殿。
    お写真を興味深く拝観しました。
    フォカレンズとナチュラ1600との組み合わせの幻想的な絵作りも関心深いものですが、やはりモノクロ野郎の拙僧にはペンタックス50mmF1.2とトライXの組み合わせは注目せざるを得ません。
    個人的に目を引いたのは3枚目の「那智の滝」のお写真の左から延びる腕のような立ち木ですね。影がきっちりと黒く沈むのに対し背景は調子を残しています。これは撮影時の露出の匠なのでしょうが、トライXという硬めのフィルムの特製が生きた絵なのではと想像しています。
    無論、スナップのきりっとした結像と少し粗い解像は目が締まって良いものですね。
    とうとう、フジフィルムがモノクロ事業を終了してしまうようです。アクロスが無くなるのも困るのですが、印画紙が無くなるのは痛いですね。イルフォードの印画紙なんて高くて買えませんから。
    フィルムはコダックのフィルムが少し安くなっているのでトライXを使う機会も増えるでしょうが、印画紙は代替になるようなものが無いので、フジブロが残っているうちに焼きたいネガは焼いてしまおうと思っています。

    Rikkie
  2. Rikkieさん、どうもです。
    えぇ、今回、発見だったのはPENTAX 50mm f1.2のモノクロでした。
    その他のFOCA等は、いい意味でイメージ通りだったのですが、PENTAX は何の気なしにモノクロで使ったら、思いの外よかった、自分のイメージを越えた写りでした。
    そもそもこのレンズに注目したきっかけは、レンズの明るさもさることながら、高い解像感の割には硬くなりすぎず、ほどよく柔らかさを残す、ボケもきれい、というのが理由だったので、よく考えるとこれはモノクロにマッチするのも納得です。現像してから気付きましたが。
    那智の滝の写真は、滝と手前の木は露出差的に同時には厳しいかなと思い、手前の木はつぶれる覚悟で撮ったのですが意外と残ってました。最近はTMAXが多かったですが、トライXは使いやすいですね。
    フジのモノクロフィルムと印画紙の撤退は驚きました。カラーが先で、モノクロはフィルム、印画紙、ケミカル関係は最後まで残すと思っていたので。
    輸入物は高くなるので、B&Hから直接個人輸入していくつもりです。印画紙も日本で買うよりだいぶ安いですし(X線の影響はわかりませんが)。
    逆に、終焉が近いのならば、さらにフィルム中心でやっていくつもりです。デジタルへはいつでも移行できますし。

    だいきちボンバー

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