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NIKONOS Ⅳ-a を購入したものの、シャッターに異常が認められた(NIKONOS Ⅳ-a と街を泳ぐ)。

しかし、緊急用の機械式シャッター(1/90)は正常に動いていたため、グアムに持っていくことにした。

シャッタースピードが1/90 で固定、ということは、絞りかフィルム感度で露出を調整する必要がある。

そこで、フィルムはNATURA1600 を使用することにした。NATURA1600 は、オーバー目の露出に強いため、屋外、水中などさまざまなシーンで対応できるだろう。

またスナップ用にKLASSE、そして友人が貸してくれたGoPro HERO4 Silver を持っていくことにした。

 

 


KLASSE W  SUPER-EBC FUJINON 28mm F2.8  Kodak Ultramax400

グアムはミサイルが飛んでくるという噂もあったが、特に警戒しているというわけでもなく平穏だった。

右手奥に見えるのが恋人岬。

 

 


KLASSE W  SUPER-EBC FUJINON 28mm F2.8  Kodak Ultramax400

グアムの夕焼け。

 

 


NIKONOS Ⅳ-a  NIKKOR 35mm f2.5  Fujifilm NATURA1600

シュノーケリングに行ったので、ニコノスで撮ってみる。

とにかく、水を気にしないで写真を撮れる、というのは快感だ。

 

 


NIKONOS Ⅳ-a  NIKKOR 35mm f2.5  Fujifilm NATURA1600

ただ、水中写真の場合は、光が水に吸収されてしまうので、いくら高感度のフィルムを使ったとしても、本来の色再現が難しい。

ストロボを使わないと、色鮮やかに撮るのは難しいようだ。

 

 


NIKONOS Ⅳ-a  NIKKOR 35mm f2.5  Fujifilm NATURA1600

また、今回はシャッタースピードが1/90 しか使えなかったが、本当はもう少し速いスピードで撮りたい。

自分も揺れているし、魚も動くし。

 

 


NIKONOS Ⅳ-a  NIKKOR 35mm f2.5  Fujifilm NATURA1600

ただ、水を絡めた写真や砂浜と波打ち際の撮影など、普通のカメラでは気を使うシチュエーションでもストレスなく撮れるのは嬉しい。

 

 


NIKONOS Ⅳ-a  NIKKOR 35mm f2.5  Fujifilm NATURA1600

光が多い水面付近では、比較的色再現は良好だ。

 

 


NIKONOS Ⅳ-a  NIKKOR 35mm f2.5  Fujifilm NATURA1600

ホテルのベランダから。

陸地でも普通によく撮れてるなと(陸地の方がよく撮れるかも…)。

 

 


NIKONOS Ⅳ-a  NIKKOR 35mm f2.5  Fujifilm NATURA1600

 

水中カメラ、として使うならば、ストロボも揃えないとダメだけど、「全天候カメラ」「防水カメラ」というライトな使い方ならば、このままで十分だろう。

カメラは使いやすいし、レンズも優秀なので、「旅先での急な雨」 といったシーンでも問題ない。

 

 

GoPro HERO4 Silver (ISO100 f2.8 1/690)

 

で、友人から借りたGoPro を使ってみたわけですよ。

それがねぇ、本当にきれいに撮れるんですよ。

魚の色再現、水の透明感、ヌケもいい。

これを見て、ちょっとショックでしたね。今までの俺の苦労はなんだったのかと。

 

 

 

GoPro HERO4 Silver (ISO100 f2.8 1/976)

 

いままでは、GoPro? アクションカメラってやつでしょ? 画質はたいしたことないんでしょ?

なんて思っていたが、とんでもない。

 

 

GoPro HERO4 Silver (ISO100 f2.8 1/744)

 

今回使用したHERO4 は、水中で撮るにはハウジングが必要だ
が、現行のHERO5 ならハウジングなしで10mまで水中で撮れるようだ。

 

 

センサーサイズはおそらく1/2.3型 なのでかなり小さく、拡大すると物足りなさを感じるが、色再現や手軽さを考えると、たいしたもんだと思う。

またセンサーサイズが小さい分、ピントの合う範囲も広い。

 

 

 

GoPro HERO4 Silver (ISO100 f2.8 1/636)

というわけで、ニコノス、GoPro 、両方とも適材適所でいい写りをすることがわかった。

水中ではデジタル、水面や水辺、雨の日はニコノス、そんな使い分けでいいかな、というのが今回の結論だ。

 

 

2 のコメント

  1. どもども、だいきちボンバー殿。
    シャッターが緊急用の1/90しか使えないとは思えないしっかりとした写りですね。
    拙僧などは怖くて水中で使うのをためらいますが、豪儀です。
    拙僧の場合はキャンプツーリングを想定しているのですが、走り出したら止まらないのでフィルムを使った落ち着いた撮影時間を作れません。パッケージングにもカメラ1台分の余裕も厳しいですし。
    しかし、いつか連泊してどこかの街をニコノスとアクロスで歩いてみたいですね。
    拙僧の水中用デジカメにコダックのZx5があります。これは2011年の500万画素級デジカメで画質というかレンズがそれなりなのですが3mの深度まで撮影ができます。これとμタフネスがもっぱらのツーリングカメラです。
    グアムは興味があって来年あたりは妻の仕事がひと段落つくはずなので行きたいと思っています。ひと段落つけばいいのですが。
    ガンシューティングなどに興味があるのですが、やっぱりダイビングは外せませんよね。
    ニコノスは惜しいですがキヤノンAS-6なら動員するかも。

    Rikkie
  2. Rikkieさん、どうもです。
    1/90縛りはなかなか厳しかったですが、とりあえず写っていたのでよかったです。
    しばらく水中はないので、雨の日のスナップで使おうと思います。
    水中はデジタルの方がいいです。次の機会にはニコンかフジ、もしくはGoProを買おうと思いますが、しばらくはなさそうです。
    グアムはガンシューティングは妻が一人でやっていました。70$くらいでしたが、狭いところで距離も短かったようです。砂浜で撮る分にはニコノスはいいと思いますが、水中は厳しいので
    デジタルの方が無難ですよね。

    だいきちボンバー

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