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フィルムカメラのサブ機、もしくはNIKON Df のサブ機として購入したFUJIFILM X-T10 だが、思いのほか使いやすく、さらに jpeg 撮って出しの絵も気に入っているので、だんだんと使用頻度が高くなってきた。

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ボディとセットになっていたXF18-55mm F2.8-4R LM OIS というズームレンズの出来が非常によく、ある意味、これだけで十分だと思っていたが、ボディと比べるとちょっとサイズが大きいのが不満だった。

普段、かばんに突っ込んで持ち歩く用途においては、せっかくのコンパクトボディの利点がレンズによってスポイルされてしまう、と。

そこで、コンパクトカメラのX70 が欲しくなったのだが、ちょっと高い(実勢価格8万~8万5千円)。

だったら、Xマウントを拡張しようと考え、XF18mm F2 R を購入した。

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レンズは116g。ボディとセットで、約520gだ。薄くていいぞ。

X70の340g にはかなわないが、出費は半分以下で済んだ。

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18mm単焦点が期待以上の出来だったので、さらにXマウントを拡充することにし、XF 35mm F2 R WR と XF 55-200mm F3.5-4.8R LM OIS を購入した。

後はマクロレンズも欲しいところだが、これで一応、システムとしては完成した。このセットで旅や出張に行くのもいいだろう。

なんか最近、フジにマウント変更している人が多いのだけど、その気持ちがよくわかる。
だいきちの場合、まだニコンから完全移行する気はないけど、次にX-T2 が出て、さらに動き物へのオートフォーカスが改善されたら、かなり心が動くなぁ。

とりあえず、緩やかに2つのマウントを並行させて様子を見ることにしよう。

で、最近は夜に出歩く用事が多かったので、X-T10と夜の散歩写真を残しておきたい。

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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

フィルムシミュレーション モノクロ+Rフィルター の設定。

六本木のフジフイルムサービスセンター前の広場にて、センサー清掃の帰りに撮影。

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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

建物の直線の描写が美しく、なかなかパキッと写る。

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FUJIFILM X-T10 Summicron f2/50mm(3rd)

FX-M マウントアダプターを介して、ズミクロンを装着。

一転して、やわらかい描写だ。

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FUJIFILM X-T10 Summicron f2/50mm(3rd)

同じく開放でズミクロン。クラシッククロームで撮影。

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FUJIFILM X-T10 Summicron f2/50mm(3rd)

ズミクロンとモノクロ+Rフィルター の設定で撮影。 

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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

六本木ヒルズへ。ISO2000  f2.8 1/30 で撮影。

ISO は3200 までは全く問題なさそうだ。

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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

六本木ヒルズのレストランから、開放で撮影してみた。

拡大するとアラが目立つけど、まぁ手持ちだし、ガラス越しで反射がきつかったし、しょうがないかなと。

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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

F2.8 で撮影。多少改善したけど、なかなか難しいっすね……。

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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

ライトルームのプリセット・クロスプロセスで遊んでみた。

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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

ISO5000、f4、1/30 で撮影。


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FUJIFILM X-T10  XF18mm F2 R

橋の上にカメラを置き、セルフタイマーを使って ISO200、f11、5秒 で撮影。

やはり軽い、携帯性に優れる、というのはいいですね。

最近は、KLASSE と X-T10 を両方カバンに入れているけど、全然気にならない重さだ。

あと、以前から言われていることだが、X-T10でも使われているフジフイルムのセンサー・X-Trans CMOSⅡ は、周期性の低いランダムのカラーフィルター配列だが、それがフィルムの粒状感に近い、モアレ等のない自然感のある画像につながっているので、フィルムカメラのサブ機としても、違和感なく使える気がするのだ。

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