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前回の栃木(フィルムと旅する 栃木編)を午後4時に後にし、群馬県桐生市を目指す。

北関東自動車道の太田桐生IC-佐野田沼IC間が2011年に開通したので、1時間で着いた。

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CONTAX 137MA  YASHICA ML 28mm f2.8 Kodak UltraMax400

保存地区の桐生新町。
かつては桐生氏の支配下にあったが、のちに徳川家の領地になった際、徳川家康の命を受け大野八右衛門により新たに開かれ、在郷町として発展してきた。

絹織物業を主要産業とし、江戸後期から昭和初期に建てられた土蔵やノコギリ屋根の工場など、絹織物業に関わる建造物が点在しており、2012年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

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CONTAX 137MA  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ Kodak UltraMax400

明治33年に建築された平田家の店舗、店蔵。有形登録文化財となっている。

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CONTAX G2  Biogon T* 21mm F2.8 Kodak UltraMax400

明治前期に建てられた森合資会社の店蔵(左)と大正3年築の事務所(右)。

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CONTAX 137MA  YASHICA ML 28mm f2.8 Kodak UltraMax400

この本町通りを北に向かうと桐生天満宮が鎮座する。

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CONTAX 137MA  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ Kodak UltraMax400
 
この日は、3日間で50万人が訪れるという、桐生八木節祭りの開催日だった。

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 CONTAX 137MA  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ Kodak UltraMax400

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CONTAX 137MA  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ Kodak UltraMax400
 

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CONTAX 137MA  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ Kodak UltraMax400

街のほとんどの商店には、話題となった篠原涼子(桐生市出身)のポスターがはられていた。

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CONTAX G2  Biogon T* 21mm F2.8 Kodak UltraMax400

お茶やお米の販売をしている矢野園。

1749年に清酒醸造と質商を開業し、この地に店舗を構えた矢野本店の蔵群は市の重要文化財に指定されており、有鄰館は観光施設となっている。

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CONTAX G2  Biogon T* 21mm F2.8 Kodak UltraMax400

蔵群脇の小路。

商家、蔵など歴史のある建造物、そして都市部と農村部の性格を併せ持つ在郷町の特徴がよく表れた町並みだった。
さらに八木節祭りも開催されていたので、市井の人々のパワーを感じることもできた。

お祭りで大混雑の桐生市街を抜け、宿泊地の渋川を目指す。
この日の走行距離は、550kmだった。疲れた……。

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