サルボ展望台は補修中で登れないが、とりあえず釧路湿原を目指すことにした。
釧路行きの電車が約2時間後なので、1時間で行けるところまで行き、引き返すことにしよう。
NIKON D610 TAMRON 28-75mm F/2.8 (Model A09 II)
塘路駅前のメインストリート。
まずは、塘路湖を目指す。
LEICA M6 ELMARIT-M 28mm f2.8(3rd) Kodak Ektar100
凍結して雪も積もっているのでよくわからないけど、道路の向こう側が塘路湖のようだ。
NIKON D610 TAMRON 28-75mm F/2.8 (Model A09 II)
サルボ展望台の手前を釧路湿原方面に曲がる。
NIKON D610 TAMRON 28-75mm F/2.8 (Model A09 II)
釧路湿原の中に突入。
LEICA M6 ELMARIT-M 28mm f2.8(3rd) Kodak Ektar100
LEICA M6 ELMARIT-M 28mm f2.8(3rd) Kodak Ektar100
さすがに雄大な景色だ。
展望台から全景を眺めるのもいいけど、こうして中を歩くのも貴重な経験だろう。
LEICA M6 ELMARIT-M 28mm f2.8(3rd) Fuji C200
湿原の中を流れる釧路川。カヌーや釣りで有名だ。
このあたりで1時間が経ち、引き返すことにした。
だんだん日が傾いてきて、急に寒くなってきた。
LEICA M6 Summicron f2/50mm(3rd) Fuji C200
LEICA M6 Summicron f2/50mm(3rd) Fuji C200
LEICA M6 Summicron f2/50mm(3rd) Fuji C200
LEICA M6 Summicron f2/50mm(3rd) Fuji C200
そんなこんなで、予定通りの電車に乗り、釧路に戻った。
しかし夕方になると天候が悪化し、夕焼けは撮れなかった。
LEICA M6 ELMARIT-M 28mm f2.8(3rd) Fuji C200
翌朝、釧路川の河口、幣舞橋付近で日の出を撮影した。
今度は夏の釧路湿原に来てみたい。