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先日の三連休中日の午後、珍しく自分ひとりの時間ができた。
休日に自由な撮影はなかなかできないので、これは千載一遇のチャンスだ。
どこに行こうか、機材はどうしようか、前日から悩む。
ボディ、レンズ、フィルムの組み合わせはどうしようかと考える時間が一番楽しかったりする。

最終的に行き先はそろそろ紅葉の鎌倉、機材はレンジファインダーのM6、中判のFLEARET Ⅵ、一眼レフのCONTAX 167MT の三台体制とした。
M6 にはポジ、CONTAX はネガ、という作戦だ。夕暮れも撮りたいので三脚も持って行く。
ちょっと欲張りすぎたかな……。

報国寺の竹林もいいなぁ、長谷寺は紅葉ライトアップしてるぞ……、と思案しながら鎌倉に着いた。

ところが……、電車から降りると、なんと鎌倉駅は大混雑。なかなか改札から出られない。
やっと改札を出て、江ノ電乗り場に向かうと、「現在、ご乗車まで40分待ちです」と耳を疑うようなアナウンス。
ホームは入場制限、人があふれかえっている。

これはアカンでぇ。
しかしせっかくの休みだ。江ノ電はあきらめ、歩きで行けばいいじゃん。

鎌倉駅から徒歩で和田塚駅を抜け、由比ガ浜に出る。

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LEICA M6  ELMARIT-M 28mm f2.8(3rd)  RDPⅢ

いや~、いかにもポジって感じ。いい天気だった。

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FLEXARET Ⅵ MEOPTA BELAR 80mm f3.5  Fuji PRO160NS

由比ガ浜。右側に見えるのが稲村ガ崎だ。
この時点で3時くらいだったので、このまま鎌倉駅に引き返すか、稲村ガ崎を越えて七里ガ浜を目指すか迷う。
夕暮れを撮るなら、七里か鎌倉高校あたりまで行ったほうがいいので、もうちょっと頑張ろう。

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FLEXARET Ⅵ MEOPTA BELAR 80mm f3.5  Fuji PRO160NS

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CONTAX 167MT  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ  Kodak Ektar100

Kodak Ektar100 は値段が少し高いけど、きめが細かい、滑らかな描写が気に入っている。

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FLEXARET Ⅵ MEOPTA BELAR 80mm f3.5  Fuji PRO160NS

稲村ガ崎手前。日がだいぶ傾いてしまった。

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CONTAX 167MT  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ  Kodak Ektar100

とりあえず稲村ガ崎を越えて一安心。
江ノ電を撮っていなかったので、稲村ヶ崎駅の西側へ向かう。
夕日に照らされた江ノ電が渋い。

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CONTAX 167MT  CarlZeiss Planar 50mm f1.4 MMJ  Kodak Ektar100

Planar と Ektar の組み合わせは相性が良さそう、と妄想していたが、想像通りの描写でうれしい。

と、のんびり撮影していたら、もう日が暮れそう。
やばい、早く海へ戻らなければ。 (以下、次号)

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