LINEで送る
Pocket

フィルムで撮る夜景はおもしろい、ということは以前書いた(フィルムカメラで夜景を撮る 1)。

だいきちの場合、いわゆる煌びやかな夜景、というよりは、普通の街中で撮る夜景に魅かれる。
さらに、みんなが寝静まったころに現れる “深い夜の色” が好きなのだ。

それは深夜0時、ではなく、夜明けの薄明になる前、午前3時くらいがいい。
この時間帯は独特の深い色の写真が撮れる、気がする。

というわけで、深夜、都内各所に出没しては撮影していた(我ながら変態だ……)。

最近は、夜寒いので億劫になり、あまり撮影していない。
自分を戒める意味でも、夏から秋にかけて撮影した写真を残しておきたい。

第1回目は神楽坂だ。

000004
Mamiya RZ67 ProⅡ SEKOR 110mm f/2.8 Fuji PRO160NS

月明かりと街灯を頼りに撮影する。
35mm でも撮るが、中判カメラ+ネガフィルム×夜景 のコラボは不思議な雰囲気の写真が撮れる。

000003
Mamiya RZ67 ProⅡ SEKOR 110mm f/2.8 Fuji PRO160NS

普段見慣れた神楽坂の街並みが、一味違った姿を見せる。

000006
Mamiya RZ67 ProⅡ SEKOR 110mm f/2.8 Fuji PRO160NS

露出は一回目だけD610 で確認をして、その後はフィーリングで撮影している。
レリーズは、中古で1,500円だった電磁レリーズを使用している。

000008
Mamiya RZ67 ProⅡ SEKOR 110mm f/2.8 Fuji PRO160NS

000009
Mamiya RZ67 ProⅡ SEKOR 110mm f/2.8 Fuji PRO160NS

水平、垂直のミスが多かったので、方眼スクリーンを購入して変更した。

000010
Mamiya RZ67 ProⅡ SEKOR 110mm f/2.8 Fuji PRO160NS

中判の精密さとフィルムのやわらかさ、そして神楽坂の夜の雰囲気が相俟って、なかなか深い色の写真を撮ることができた。

このシリーズ、今後も折を見て記していきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です