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Y/Cマウントの28mm といえば、当然、Carl Zeiss Distagon ということになるのだが、YASHICA ML 28mm f2.8 も気になっていたレンズだ。

基本線はボディと50mm Planar だったので買う気は全くなかったのだが、ボディ探しのときに納得できる額であったので購入した。

前回と同様、ポジはPROVIA 100F(RDPⅢ)、露出はすべてオート。

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CONTAX 137MA  YASHICA ML 28mm f2.8  RDPⅢ

ポジのスキャナーがいまいちだったが、実際は発色もよく、高精細だ。

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CONTAX 137MA  YASHICA ML 28mm f2.8  RDPⅢ

晴れた日の、日比谷公園。
137MA は、ピントも合わせやすかった。

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CONTAX 137MA  YASHICA ML 28mm f2.8  RDPⅢ

う~ん、実際のポジは、もっとセンターのランプや門がシャープなんだけどなぁ。

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CONTAX 137MA  YASHICA ML 28mm f2.8  RDPⅢ

花の色調も、もっと艶やかなんだけど、まぁポジのスキャンは今後の課題だ。

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CONTAX 167MT   YASHICA ML 28mm f2.8  Fuji C200

朝焼けを、超逆光で撮影。このシーンの露出は、橋や柵が写るようにAEロックを使った。
右側がゴーストっぽいけど、まぁ問題ないっしょ。

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CONTAX 167MT   YASHICA ML 28mm f2.8  Fuji C200

167MT、これまたピントも合わせやすく、巻き上げも「シャッ!」 と切れ味がよい。
いままでCONTAX のボディに対してはあまりいいイメージはなかったので、嬉しい誤算だ。
とはいえ、壊れたらおしまいなので、あとは耐久性を祈るばかり。
中古屋さんやインターネットオークションで手に入れる場合は、いつ壊れるかわからない、というリスクを勘案の上で購入されたい。

YASHICA のMLレンズは、インターネット上ではデジタルカメラを使用した作例が多かったが、数少ないフィルムでの作例を見ると、非常によく写っていることに感心していた。
そして思ったとおりの写りで大満足だ。

とはいえ、相場以上の高値で買うかと聞かれれば疑問だ。
中古店やオークションで見かけても、あまり高いようならば素直にZeiss を選択したい。 

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