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故障したF3を返品し(NIKON F3 ふたたび)、カメラ屋さんから購入代金が銀行口座に返金された。
さて、どうしたものか。

ここで一度、今後の方針を整理してみることとした。
「F3は欲しい」 「最低2,3週間、できれば3ヶ月くらいの保証がほしい」 「当初は1980年代製造がよかったが、方針転換してなるべく新しいものがいい」 「多少の外観の傷はいいが、ファインダーはきれいなのがいい」 「2015年までニコンでオーバーホールができるので、来年オーバーホールする」 「そのためには、できれば安いほうがいい」 ……。

普通のF3だと、2~3万円、シリアルナンバー190万台後半の美品だと、3~4万円くらいか。
できれば3万円以下がよいのだが、3万円以下だと、古かったり、傷が多かったり、となかなか条件に合う個体がない。
すると秋葉原に3万円後半で195万台の美品があったので見に行くこととした。予算オーバーだが、程度がよければ買うつもりだった。

ショップで見せてもらったが、思ったほど美品ではないし、このお店はニコンに限らず全体的に相場より少し高い気が以前からしていたので、どうも気乗りしない。しかも、店員の感じが悪い。
この「店員の感じ」って重要だよね。
とりあえず、「こいつからは買いたくないな」と思ったので、店を後にする。

今日は買う日ではないな、と思いながら駅に向かう。その途中に、一軒、ショップがあるので立ち寄った。
そこには、198万台の個体が2.6万円であった。
ファインダーに微妙にホコリがあるのと、グリップのラバーが少し劣化していること、モルトがほんの少し劣化していることは気になったが、それ以外は問題ない。動作も正常だ。
これなら、来年のオーバーホールでクリアできる。
店員さんと話をしたが、感じがよかったので購入することとした。今度は壊れないでくれ。

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保証は3週間の初期不良対応だったので、さっそく試し撮りをした。

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F3 HP  Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2  Fuji C200

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F3 HP  Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2  Fuji C200

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F3 HP  Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2  Fuji C200

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F3 HP  Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2  Fuji C200

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F3 HP  Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2  Fuji C200

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F3 HP  Carl Zeiss Distagon T* 2/35 ZF.2  Fuji C200

すべて「A(絞り優先)」で撮影した。露出や光線漏れも問題なさそうだ。
とりあえず、ちゃんと写っていたので一安心。
今度こそ、長く使い続けたいものだ。

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