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出張で札幌へ行くことになった。

 

当日は朝一から仕事なので、前乗りしよう。

 

いつもは夕方〜夜便で入って札幌市内に前泊、というパターンなんだけど、今回は前日早めに東京を出て、小樽でのんびり過ごして前泊、翌日早めに札幌に向かう、というプランを立てた。

 

 

小樽は、大学時代に旅行で1回、仕事を始めてからは石原裕次郎記念館の取材で1回。魅力的な町なので、行きたい行きたいと思っていたんだけど、なかなかその機会がなかったので楽しみだ。

 

 

 

機材はなるべく少なく、ということで、フィルムはLEICA M6 に Summilux 35mm f1.4(2nd)。

 

デジタルは仕事でも使うので、X-T10 に 18-55mm のズームレンズ。

取材に気合いが入っている時はX-Pro2、まぁそこそこ撮れていればいいや、という時はX-T10 、という使い分けをしている。

 

だけどこの X-T10、2世代前の機種なんだけど out of date ということは全くなく、いい色味で撮れるのでいまだに愛用している。

 

X-Pro2 では出てこないきれいな青が撮れるんですよ。

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd)  Kodak T-MAX400

 

朝10時くらいの羽田発に乗り、新千歳空港から特急で1時間30分、14時過ぎに小樽駅に到着。

 

駅前のホテルにチェックインした後、まずは腹ごしらえということで、駅から歩いて5分ほどのところにある「若鶏時代 なると本店」にやってきた。

 

ここで、若鶏の半身揚げを堪能する。皮はパリパリ、身はジューシー。また食べたくなってきた……。

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd)  Kodak T-MAX400

 

そして駅まで戻って、レンタサイクル「きたりん」で自転車を借りる。

小樽は観光スポットが駅から離れているので、自転車で効率よく回りたい。

 

そして今回は「坂」を回りたかったので、電動アシスト自転車をチョイス。2時間で1200円。

 

この日は寒かった(8℃くらい)んだけど、お店の人がいい人で、手袋、カイロ、そして雨が降るとまずいからとカッパまで貸してくれた。ありがとうございます。

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd)  Kodak T-MAX400

 

まずやって来たのが、「船見坂」。

 

勾配15%、と小樽でも屈指の急坂だそう。奥に小樽港が見える。

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd)  Kodak T-MAX400

 

自転車で10分ほどで「薬師神社の坂」に到着。

ここは本当にいい眺めだったなぁ。

 

 

FUJIFILM X-T10  XF18-55mm F2.8-4R LM OIS

 

中腹まで下って、小樽港がよく見えるところで撮影。

 

天気がいいともっといいんだろうけど、まぁ冷え冷えとしたこの空気感も悪くないなと。

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd)  Kodak T-MAX400

 

で、坂をそのまま下って小樽港に到着。

 

ここは手宮線跡地。

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd)  Kodak T-MAX400

 

小樽運河をのんびりと走る。

 

そして次の目的地・花園銀座へ。

 

 

 

 

 

FUJIFILM X-T10  XF18-55mm F2.8-4R LM OIS

 

どうですか、この雰囲気。

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd)  Kodak T-MAX400

 

JRの高架線に沿って、飲食店が軒を連ねる。

 

このエリアは、地元の人に愛されるお寿司屋さんや居酒屋さんがあって、夜はここで寿司を食べようと決める。

 

観光地化している寿司屋通りは、混んでいるし避けたいところ。地元の人が行くお店の方がよかろう。

 

一度、駅前に戻り、自転車を返却して、ホテルで休んでから、出陣じゃ。

 

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd) Fujifilm NATURA1600

 

ででーん。花園銀座にある「嵐山新地」。この雰囲気は相当のものだ。

 

お寿司屋さんでは、オススメで12貫くらい食べて、ビール、ワインを数杯飲んで5000円代だから安いでしょう。

 

八角の握りやニシンの刺身がうまかったなぁ。

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd) Fujifilm NATURA1600

 

ほろ酔いで、花園銀座を歩き回る。

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd) Fujifilm NATURA1600

 

金曜の夜の割には、人影がまばらだった。

 

このエリアは、まだこれからの時間なのかな。

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd) Fujifilm NATURA1600

 

ズミルックスのゴースト。

 

絞って撮った昼間の写真とは異なり、開放で撮るズミルックスは、まるで違うレンズだ。

 

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd) Fujifilm NATURA1600

 

かなり暗い路地だったけど、1/8 くらいのスローで。

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd) Fujifilm NATURA1600

 

看板の明かりが滲み、なんとも昭和感あふれる。

 

 

 

 

 

LEICA M6 Summilux 35mm f1.4(2nd) Fujifilm NATURA1600

 

奥に見えるのが、JRの高架。

 

うまい寿司、酒、そしてスナップ。

 

小樽の夜を満喫して、大満足で帰路についた。

 

おしまい。

 

 

 

 

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2件のコメント

  1. こんにちは

    小樽は祖父母が住んでいました。
    小学生の頃はよく行きましたが、
    最近は数年に一度行く程度です。

    昨年9月に写真撮影のために行きました。

    小樽は曇が似合う街だと思っています。

    ketangun
    1. Ketangunさん、コメントありがとうございます。

      小樽はいいですね。
      築港や南樽の方も、時間をかけてじっくり歩きたかったです。

      こういう風情のある街、雰囲気のある街は少なくなったので、また行きたいです。食べ物もおいしいですし。

      daikichibomber

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