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以前購入したズマール だが、絞りが動かなくなってしまった。

 

おそらく絞り羽根が固着してしまったのだろう、こういう時は無理に回そうとすると羽根が損傷するおそれがあるので、なるべく触らずに修理に出す。


今回はレンズに多少のクモリもあったので、清掃もお願いした。


修理期間はだいたい5週間、料金は16200円だった。

 

 

 

 

LEICA M6 Summar 50mm f2 Lomography800

 


で、修理から帰ってきたズマール を持って夜の神楽坂へ。

 

夜だとちょっとした電柱の明かりでも影響を受けやすいんだけど、

クモリ清掃の効果か、ピントはしっかり、ボケはふんわり、とズマール 本来の性能が出ているんじゃないか、と想像する(新品を使ったことがないのでわからないけど)。

 

 

 

 

 

LEICA M6 Summar 50mm f2 Lomography800

 

 

正面に強い光を持ってきた。

すると、いい感じのゴーストが。

 

 

 

 

 

LEICA M6 Summar 50mm f2 Lomography800

 

ここも相当暗く、開放で撮っているけど、いい空気感で撮れた。

 

 

 

 

 

LEICA M6 Summar 50mm f2 Lomography800



LEICA M6 Summar 50mm f2 Lomography800


東大寺。

ここも開放だけど、鋭い描写だ。

左側から光が入ってきていたので、いい感じに撮れた。

 

 

 

 

 

 

LEICA M6 Summar 50mm f2 Kodak Ultramax400

 

富士吉田の路地裏。

昭和な雰囲気とズマール がマッチしている。

 

 

 

 

LEICA M-E Summar 50mm f2

 

試しに、デジタルのLEICA M-E とズマール で撮ってみた。

コントラストや粒状感は違うけど、描写は似てる。

 

 

 

 

LEICA M6 Summar 50mm f2 Kodak Ultramax400

 

 

 

1937年製のレンズではあるけれど、ピント面を見るとしっかりと写っていて、レンズ自体の性能が高いんだろうなと思う。

以前、山崎光学の山崎さんも、「ズマール は設計やレンズの素材がいいので、状態が悪くても修理すれば良く写るようになるから持ってきてください」と言っていた。

 

今回は別のお店で清掃してもらったが、非常に良い写りになって大満足だ。

 

 

 

おしまい。

 

 

 

1件のコメント

  1. こんばんは、はじめまして。
    以前からのフアンなのですが、コメントするのは初めてです。
    肩肘張らない感じで、フィルムを楽しんで使われているところが好きで、影ながら応援させてもらっていました。
    ブログの再開が嬉しくて、コメントを残させていただきます。
    久々の再開とのことですが、無理しすぎず、楽しみながら続けてください。

    また以前のように、新しい記事が読めるのを楽しみにしています。

    自分はライカは使ったことがなく、よく分かりませんが、
    ズマール、しっとりしたよい雰囲気の写真が撮れますね。

    サトウ

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